清龍グループの考えと取り組み
清龍酒造ロゴ

清龍グループは製造と販売が一体になってお客様に向き合う
直接販売にこだわってきました。
お客様が望む“商品”と“サービス”をグループ一丸となって追求し、
それを支える人材育成を行っています。

清龍酒造ロゴ

清龍グループは製造と販売が一体になってお客様に向き合う直接販売にこだわってきました。
お客様が望む“商品”と“サービス”をグループ一丸となって追求し、それを支える人材育成を行っています。

清龍別館:清水亭
清龍別館:清水亭

私たちにしか創れない
“満足”

お客様に直接向き合う直販蔵元、直販居酒屋にしかできないこと。それはお客様の望みをダイレクトに知ることです。『お客様の望みを知り、その望みを実現する商品とサービスを創りだして提供していく』ことこそ、私たちにしか創れない“お客様の満足”です。

スタッフイメージ

お客様に
楽しんでいただくために
できることを、すべて

清龍グループの店舗は、清龍酒造の商品をお客様に直接提供してその魅力を知っていただく「宣伝居酒屋」という業態でもあります。ですから、お客様に商品と商品を提供する場(店舗)を楽しんでいただくために、できることはすべてやります。
好みの酒が見つかる豊富な酒の品揃え、飽きのこない数々の肴、毎日通える安心価格、居心地の良い空間、また会いたくなるスタッフなど、清龍グループのスタッフは、提供する商品・サービスの一つ一つを工夫し、磨き上げていくことで、お客様の笑顔と満足に貢献しています。

リピート客100万人超えの
その先を目指して

私たちがお客様のご満足にこだわり抜いてきたことが間違いではなかったことを、100万人を超えるリピーターの皆様が証明しています。

私たちはこの100万人超えという実績にとどまることなく、お客様のために何ができるのかを清龍グループ全員で追求しています。 その鍵となるのが、私たちの『直販力』です。

清龍酒造の酒

グループ全体の直販力で
お客様に届ける価値を高める

清龍酒蔵の毎年3万人が訪れるリピーター続出の蔵元見学。 100万人越えリピートの元祖せんべろ酒場からバルまで幅広い業態を展開する直販店舗。3万人の蔵元会員をベースにした通信販売。こうしたグループ全体の直販サービス力が、お客様にお届けする商品やサービスの「価値」を高めてきました。

今後は蔵元見学やこれまで築き上げてきた直販業態をさらに進化させていくとともに、様々な料飲店分野におけるコスパNo.1店や見たこともない新たな業態・サービスを開発するなど、清龍グループがお客様にお届けする「価値=お客様の満足」をさらに高めていきます。


清龍グループの店づくりとは?
清龍グループの店づくりとは?
店員イメージ

店づくりの基本は
「お客様が望む店」

お客様が望む“商品”と“サービス”を知り、それを創り出して提供し、お客様に楽しんでいただくことが、清龍グループの店づくりのベースです。

直販だからできること

日本酒の仕入れなど蔵元直営の強みを徹底的に活かした店づくりで、オンリーワンの料飲店モデルを目指しています。この直営店の強みを発揮するために欠かせないのが、お客様と店舗スタッフの親密なコミュニケーションです。お客様の様々な望みが店舗スタッフによって汲み上げられ、新たな酒造りや季節感のある豊富なメニュー、業態開発などに反映されています。

具体的な店づくりとしては、100万人を越えるリピート客の元祖せんべろ酒場やテレビ番組でエリアNo.1店と紹介された店舗などがあり、お客様に選ばれる店づくりが飲食業界からも注目されています。

居酒屋清龍

自由闊達な店舗開発

「お客様が望む店」の開発には、お客様に“楽しんでほしい”“元気になってほしい”といったお客様を想う素直な気持ちが不可欠です。ですから、業界の流行や常識、先入観にとらわれることなく、自由闊達に行うのが清龍グループの店舗開発のスタイルです。

実際に、入社1年目のスタッフが、コンセプト、店名、基本メニューを決めた業態もあり、スタッフ全員が自らの意思で主体的に店舗開発に取り組んでいます。

清龍グループの
商品とサービスを
直接お届けする

直販にこだわる最大の理由は、「誰からも制約を受けることなく、お客様が望む商品やサービスをつくり、お客様が望む楽しみ方でご提供したい」から。お客様を想い続けてきた清龍グループは、どこよりもお客様に近い蔵元であり居酒屋であると自負しています。

そして、この直接販売の最前線に位置しているのが様々な業態のグループ店舗です。この店舗づくりで重要なのが、お客様一人一人の望みをキャッチアップするスタッフパワーであり、これを高めていくことだと考えています。